【子供と一緒に遊べるボードゲーム3選】家族で、子供と一緒に遊べるボードゲームを紹介します!

koukou

※当記事はアフィリエイト広告を利用しています

みなさん、こんにちは

かぼちゃです!

この記事を書いた人
  • 名前は「かぼちゃ」
  • ボードゲーム歴3年
  • ボードゲームの所有数は
    30種類以上

2人用、3人用、4人用、大人数用など、いろいろなボードゲームを紹介しています!

どうも!

今回のブログでは、
「家族で遊べる、子供達と一緒に遊べるボードゲーム」

を厳選して、3個、紹介します(^^)/

子供と一緒に遊べるように、簡単なルールの物をおすすめとして紹介していきます。

ほないこか

他にも、「人数別、おススメのボードゲーム」を紹介しています。
気になる方は下記の記事を読んでみてください

子供と一緒に遊べるボードゲームの紹介

目次

うんこっていいたい

うんこっていいたいの紹介

小学生の子どもたちと一緒に遊んだら盛り上がること間違いなし。
ウンコ!と誰よりも早く言うゲームです。

人数2人~6人
対象年齢6歳~
時間15分

このボードゲームは、1人ずつ順番に山札から1枚をめくり、そこに書かれている単語を言っていきます。
「うんこ」と書かれたカードが出た瞬間に、誰よりも早く「うんこ!」と言えた人がポイントゲットです

※「うんこカード」を引いた人は、「うんこ」以外の3文字の単語を言わなくてはなりません。他プレイヤーが「うんこ!」と言うより早く単語を考える必要があります。

絶対に盛り上がるやん。笑

タンブリンダイス

タンブリンダイスの紹介

タンブリンダイスは、「サイコロ🎲を使って獲得した得点」を競うボードゲームです。

人数2人~4人
対象年齢6歳~
時間10分前後
内容物4色のサイコロ×4個と
得点ボードのみ
【タンブリンダイス 学童レビュー】運とコントロールと計算ボードゲーム(ページ2) (gakudoclub.com)から引用

遊び方は超簡単!

写真、右側の青色のエリアにサイコロ🎲を置き、デコピンでサイコロ🎲を転がすだけ。

得点ボードの各段には、「-1」と、「0~4」までの数字が描かれています。
転がしたサイコロ🎲の出目の数字に、その段の数字を掛けた数が得点になります。

当然、サイコロが場外に出た場合は0点です。

【タンブリンダイス 学童レビュー】運とコントロールと計算ボードゲーム(ページ2) (gakudoclub.com)から引用

赤のサイコロの得点は、5(出目)×1で、5点になるよ。

参加プレイヤーが自分の色のサイコロを1個ずつ順番に転がして、
全員が4個すべてのサイコロを転がすまでゲームは続きます。

もちろん、他のサイコロにぶつけてもOK!
相手プレイヤーのサイコロにぶつけてでも勝利を掴もう!!

特に、男の子が好きそうなゲームだね

ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャの紹介

人数2人~6人
対象年齢4歳~
時間15分
内容物イラストカード(ナンジャモンジャカード)60枚

ナンジャモンジャは、変なイラストの生物達に好きな名前を付けて、山札から引いた生物たちの名前を当てるボードゲームです。

山札からカードを引く

1番早く名前を言えた人がポイントゲット!

山札からカードを引く

  • 初めて出た生物なら、好きな名前を付けることができます。
  • 出たことがある生物なら、その生物につけた名前を誰よりも早く答えよう

山札が無くなるまで、ずっと、これの繰り返しです!

めっちゃ簡単やん

最終的に合計ポイントが多い人が勝利!
集中して、誰よりも早く名前を当てよう(^^)/

実際のイラストカード
実際のイラストカード

みんななら、
どんな名前をつける?

「ナンジャモンジャ」の詳しいルールを知りたい方は、以下の記事を読んでみてください

おわりに

みなさん、紹介した3個のボードゲームはいかがでしょうか。
子供と遊べるボードゲームは、「ルールの簡単さ」「遊ぶ時間」が大切ですよね。

特に、小学生の子供と遊ぶなら、「うんこっていいたい」は絶対に盛り上がります!笑

これからも、色々なボードゲームを紹介していきますので、読んでみてくださいネ(^^)/

このブログをシェアする
目次