みなさん、こんちは!
かぼちゃです!
今回は、家族で遊べる!子どもたちにも大ウケ間違いなし!
「ナンジャモンジャ」を紹介します(^^)/
ボードゲーム紹介 | |
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ゲーム名 | ナンジャモンジャ |
おススメ度 | ★★★★ |
プレイ人数 | 2人~6人 |
プレイ時間 | 15分 |
対象年齢 | 4歳~ |
値段 | 1430円~ |
このボードゲームでは、謎の生物のイラストに好きな名前を付けてあげてください。そして、山札からイラストカードをめくり、出てきた生物達の名前を誰よりも早く答えよう!
1番早く答えれた人がポイントゲット(^^)/
このボードゲームの詳しいルールを説明していきますので、最後まで読んでくれたら嬉しいです◎
ほないこか
他にも色々と、おすすめのボードゲームを紹介していますので、読んでもらえると嬉しいです!
謎の生物たちに名前を付けてあげよう!
ナンジャモンジャは、どんなボードゲーム?
ナンジャモンジャは、実は謎の生物
「ナンジャモンジャ」とは、手足の生えた大きな頭の持ち主で、謎の生物です。
彼らはすぐに名前を忘れてしまう事が特徴です。
みさなんは、ナンジャモンジャたちの名前を思い出して、彼らに教えてあげましょう。
ナンジャモンジャの内容物
ナンジャモンジャカードが合計60枚。
(12種類×5枚ずつ)
それだけです。
※ナンジャモンジャカードとは、謎の生物のイラストが描かれたカードです。
試しに、適当に名前をつけてみました
勝利条件
ナンジャモンジャカードを1番多く集めたプレイヤーの勝利です。
ナンジャモンジャのルール説明
ゲームの準備
60枚のナンジャモンジャカードをシャッフルして、裏向きのまま山札としてテーブルに置いてください。
ゲームスタート
このボードゲームは以下の手順で進めていきます。
- ①カードを引くトップバッター(親)を決めます
-
この親決めにはルールはありません。適当に「この人!」と決めてください。
- ②親から順に山札からカードを1枚めくり、表向きでテーブルの中央付近に置きます
-
全員に見やすいように”パッと”勢いよく表にしてあげてください。
- ③カードをめくった人は、ナンジャモンジャに名前をつけて全員に伝えます
-
どんな名前でもOK!見た目から名前を付けてもいいし、思い付きだけで名前を付けても構いません。
肌の青い生徒会長!
変な名前つけやがって
- ④次の番のプレイヤーも、山札の上から1枚をめくり、表向きに置きます
-
はじめて見るナンジャモンジャが出てきたら、再度、名前をつけてあげてください。
どんな名前にするか考えてみてね!
②~④を繰り返していきます。
ただし、山札からカードをめくった際に「見たことあるナンジャモンジャ」が出てきたら・・・
暴走族ソーダ君!!!
などと、ナンジャモンジャの名前を叫んであげましょう(^^)/
1番先に正しい名前を言えた人がポイントゲットだよ
実際に遊んでみた感想
実際に「ナンジャモンジャ」で遊んでみた感想を書いていきます。
- いい点
-
- 子どもと一緒に楽しめる
- イラストの種類が豊富
- 狭いスペースでも遊べる
このボードゲームは、対象年齢が「4歳~」と、小さい子ども達とも一緒に遊べます!
また、使うのはナンジャモンジャカードだけなので、小さめのテーブルでも大丈夫! - 気になる点
-
- 2回目、3回目は・・名前がゴチャゴチャになっちゃうかも。
はじめて遊ぶときは絶対に楽しい!!
でも、何回も遊ぶ回数を増やしていくと、過去につけた名前とゴチャゴチャになっちゃいがち。まぁでも、そこが面白い点でもあるんですけどね(^^)/
おわりに
みなさん、ナンジャモンジャはどうでしたか?
このボードゲームの1番のポイントは、
これに尽きます。
是非みなさんにも遊んでみてほしいです◎
最後まで読んでくれて、ありがとー!
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