【子ども達と一緒に遊べる!】謎の生物達に好きな名前を付けよう!大人数でも盛り上がる、おすすめのボードゲーム「ナンジャモンジャ」

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みなさん、こんちは!

かぼちゃです!

この記事を書いた人
  • 名前は「かぼちゃ」
  • ボードゲーム歴3年
  • ボードゲームの所有数は
    30種類以上

2人用、3人用、4人用、大人数用など、いろいろなボードゲームを紹介しています!

どうも!

今回は、家族で遊べる!子どもたちにも大ウケ間違いなし!
「ナンジャモンジャ」を紹介します(^^)/

ボードゲーム紹介
ゲーム名ナンジャモンジャ
おススメ度★★★★
プレイ人数2人~6人
プレイ時間15分
対象年齢4歳~
値段1430円~

このボードゲームでは、謎の生物のイラストに好きな名前を付けてあげてください。そして、山札からイラストカードをめくり、出てきた生物達の名前を誰よりも早く答えよう!

1番早く答えれた人がポイントゲット(^^)/

このボードゲームの詳しいルールを説明していきますので、最後まで読んでくれたら嬉しいです◎

ほないこか

他にも色々と、おすすめのボードゲームを紹介していますので、読んでもらえると嬉しいです!

謎の生物たちに名前を付けてあげよう!

目次

ナンジャモンジャは、どんなボードゲーム?

ナンジャモンジャは、実は謎の生物

「ナンジャモンジャ」とは、手足の生えた大きな頭の持ち主で、謎の生物です。

彼らはすぐに名前を忘れてしまう事が特徴です。
みさなんは、ナンジャモンジャたちの名前を思い出して、彼らに教えてあげましょう。

ナンジャモンジャカード
ナンジャモンジャカード

ナンジャモンジャの内容物

ナンジャモンジャカードが合計60枚。
(12種類×5枚ずつ)

それだけです。


※ナンジャモンジャカードとは、謎の生物のイラストが描かれたカードです。

試しに、適当に名前をつけてみました

辛子おにぎり
カビてるスポンジ
暴走族ソーダ君
チアガール嫌がーる

勝利条件

ナンジャモンジャカードを1番多く集めたプレイヤーの勝利です。

ナンジャモンジャのルール説明

ゲームの準備

60枚のナンジャモンジャカードをシャッフルして、裏向きのまま山札としてテーブルに置いてください。

ゲームスタート

このボードゲームは以下の手順で進めていきます。

①カードを引くトップバッター(親)を決めます

この親決めにはルールはありません。適当に「この人!」と決めてください。

②親から順に山札からカードを1枚めくり、表向きでテーブルの中央付近に置きます

全員に見やすいように”パッと”勢いよく表にしてあげてください。

③カードをめくった人は、ナンジャモンジャに名前をつけて全員に伝えます

どんな名前でもOK!見た目から名前を付けてもいいし、思い付きだけで名前を付けても構いません。

肌の青い生徒会長!

変な名前つけやがって

④次の番のプレイヤーも、山札の上から1枚をめくり、表向きに置きます

はじめて見るナンジャモンジャが出てきたら、再度、名前をつけてあげてください。

どんな名前にするか考えてみてね!

②~④を繰り返していきます。


ただし、山札からカードをめくった際に「見たことあるナンジャモンジャ」が出てきたら・・・

暴走族ソーダ君!!!

などと、ナンジャモンジャの名前を叫んであげましょう(^^)/

1番先に正しい名前を言えた人がポイントゲットだよ

実際に遊んでみた感想

実際に「ナンジャモンジャ」で遊んでみた感想を書いていきます。

いい点
  • 子どもと一緒に楽しめる
  • イラストの種類が豊富
  • 狭いスペースでも遊べる

このボードゲームは、対象年齢が「4歳~」と、小さい子ども達とも一緒に遊べます!
また、使うのはナンジャモンジャカードだけなので、小さめのテーブルでも大丈夫!

気になる点
  • 2回目、3回目は・・名前がゴチャゴチャになっちゃうかも。

はじめて遊ぶときは絶対に楽しい!!
でも、何回も遊ぶ回数を増やしていくと、過去につけた名前とゴチャゴチャになっちゃいがち。まぁでも、そこが面白い点でもあるんですけどね(^^)/

おわりに

みなさん、ナンジャモンジャはどうでしたか?

このボードゲームの1番のポイントは、

家族みんなで楽しめる

これに尽きます。

是非みなさんにも遊んでみてほしいです◎

最後まで読んでくれて、ありがとー!

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