みなさん、こんにちは
かぼちゃです!
今回紹介するのは、「Secret Moon(シークレットムーン)」というボードゲームです。

このボードゲームは、ランダムで2つの陣営に分かれて遊びます。
ただし、可能なアクション(行動)は限られており、勝手に喋るのは禁止です。
限られた行動の中で相手陣営を見破り、勝利条件を達成しましょう。
イメージは、「人狼ゲーム」に近いボードゲームです。
プレイ人数 | 5人~8人 |
所要時間 | 10分~ |
対象年齢 | 10歳以上 |
おススメ度 | ★★★★★ |
詳しいルールを説明していきますので、最後まで読んでくれると嬉しいです!

ほないこか
他にもおすすめのボードゲームを紹介してますので、気になった方は以下の記事も読んでみてくださいね!
シークレットムーンの紹介
内容物の紹介
このボードゲームには、以下の物が内容されています。
- 人物カード✖8枚
- 行動順カード✖8枚
- 追加人物カード(盗賊)✖1枚
- 早見表カード✖8枚
- プレイヤーチップ✖24枚
(8色✖3枚) - 陣営チップ✖9枚
(片面が姫陣営、片面が大臣陣営) - 説明書
ボードゲームの紹介
勝利条件
次のいずれかの条件が満たされた時点でゲーム終了です。
- 「大臣」が行動不能になったとき
⇒姫陣営の勝利 - 「姫」が行動不能になったとき
⇒大臣陣営の勝利 - 「姫」と「旅人」のカードが両方とも「公開」されたとき
⇒大臣陣営の勝利 - 3ラウンド目が終了したとき
⇒姫陣営の勝利
プレイ動画(参考)を見てみよう!
まずは参考に、YouTube動画でゲームの流れをご覧ください。
(動画はかぁこんず様の動画から埋め込み)
人物カードの紹介
写真は拡大表示できます。










ボードゲームの流れを詳しくまとめてみました
ゲーム開始前の準備
ゲームの開始前に、以下の手順で準備を行いましょう。
各プレイヤーは自分の担当色を選び、その色のプレイヤーチップを3個受け取り、自分の前に置きます。
人物カード8枚を伏せたままで、ランダムに1枚ずつ配ります。配られたカードは、他のプレイヤーに見えないように確認し、自分の前に裏向きで起きます。
残った人物カード(NPC:ノンプレイヤーキャラクター)は裏面のまま、場の中央に並べてください。
全員が目を瞑り、誰かが5秒を声に出して数えます。その間に、「姫」と「旅人」カードのどちらかを持っているプレイヤーは静かに目を開け、5秒間の間に互いの存在を確認しあいましょう。(手を挙げたり、親指を立てたりして、他プレイヤーにバレないように注意)。その間、「姫」と「旅人」以外の人は目を開けてはいけません。



ここまで準備ができたら、ゲームスタートです!
可能なアクションの説明
各プレイヤーは、自分のターンに以下の①~⑦の内、どれか1つのアクションを実行できます。
- ①観察
-
他プレイヤー、もしくは、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の内、どれか1枚の人物カードを見る
- ②質問
-
他プレイヤー1人に、「そこにいるのは何者か?」と質問し、相手の反応を確認する
※質問をされたプレイヤーは、人物カードに記入されているセリフで返事をしなくてはならない。(ex,「やぁ、ご同輩」「馬鹿もん!ワシは大臣じゃ!」) - ③指名
-
他プレイヤー、もしくは、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の内、どれか1枚の人物カード名を予想し指名した後、合っていれば、指名した人物カードを(表向きに)公開する。もし間違っていた場合は、自分の人物カードを(表向きに)公開しなければならない。
- ④隠れる、もしくは庇う
-
自分、他プレイヤー、またはNPCの内、1枚の人物カードを隠密状態にする。3ラウンド目は不可。
- ⑤妨害
-
他プレイヤー1人の行動順カードを捨てさせる。
- ⑥攻撃
-
人物カードが(表向きに)公開されているプレイヤー、もしくはNPCのカードを1枚選び、行動不能にする。必ず、「公開」➡「攻撃」の順番で行う必要がある。
- ⑦待機
-
次のラウンドで使用するため、捨て札にある行動順カードの中から任意の1枚を受け取る。
これらのアクションを各自1ターンに1度実行し、全員が何らかのアクションを実行したら、次のラウンドに進みましょう。
3ラウンドまで進めます。
ゲーム開始
行動順カードを引こう
ゲームをはじめていきましょう。
まずは、行動順カードをシャッフルし、1人1枚ずつ行動順カードを取ってください。決して、他プレイヤーに番号をバレないように注意してください。
①番のカードを引いた人から、そのターンの任意のアクションを1つ実行してください。
①番の人がアクションを終えたら、②番の人が。その後、③番、④番と順番にアクションを実行していきます。
アクションを実行しよう
アクションの選択肢は7通りあります。
※上記、「可能なアクションの説明」を参照
あなたが「兵士」だった場合(大臣陣営)
例えば、あなたの人物カードが「兵士」だった場合、あなたはどのアクションを実行しますか?


兵士は4枚あり、1番枚数が多いカードです。そして、最弱のカードです。
この場合、1ラウンドめの行動は、「観察」か「質問」が定石です。
兵士は表向きに公開された時点で行動不能(つまり脱落)になってしまいます。
捨て身の行動が自陣営を助けますので、「姫」や「旅人」を見つけるために、観察や質問を積極的に行っていきましょう。
仮に、1ラウンドめの質問で敵陣営の「姫」を特定できたなら、大臣陣営の仲間か、次ラウンドにあなたが「姫」を指名してやれば、大臣陣営の勝利がグッと近づいてきます!



そこにいるのは何者か!



馬鹿もん!ワシは大臣じゃ💦
あいつが大臣か・・・。
(全員にバレた)
あなたが「旅人」だった場合(姫陣営)


あなたは、唯一、「姫」が誰なのかを知っているはずです。
姫陣営を勝たせるために、上手に立ち回りましょう。
筆者が「旅人」なら、敵陣営の人数を減らすために、「指名」を乱発して「兵士」を公開させて次々に脱落させていきますね。



指名! あなたが兵士!



💦💦
追加人物カードの紹介
6人以上で遊ぶ場合のみ使用可能な人物カードです。
その名も、「盗賊」


「盗賊」は、姫陣営でも大臣陣営でもありません。
完全な一匹狼です。
この人物を担当するプレイヤーは、以下の条件を達成すれば勝利します。
姫・大臣のどちらかの陣営が勝利条件を満たしたとき、
自分(盗賊)が行動不能になっていないこと
つまり、あなた(盗賊)が公開され、攻撃を受けて行動不能にならない限り、あなた(盗賊)の勝利になるのです。
なので、あなた(盗賊)は、姫・大臣陣営のどちらかに積極的に協力すれば、勝利を強奪できるのです・・。なんて素晴らしいカード・・・。
ただし、盗賊には「アクションの制限」と特殊能力があります。
- アクションの制限
-
- 「隠れる/かばう」ができない
- 「攻撃」ができない
- 「兵士」からも攻撃される
- 特殊能力
-
- 「質問」を受けた時、姫(または旅人)か大臣のフリができる
-
つまり、誰かから「そこにいるのは何者か?」と質問された場合、「・・・・」か「馬鹿もん!ワシは大臣じゃ!」のどちらかのセリフを選んで返事をすることが出来ます。これにより、場を混乱させる事が可能です。本当に邪魔なカードとなるでしょう(^^)/
おわりに
「Secret Moon(シークレットムーン)」はいかがだったでしょうか。
このボードゲームは、5人以上からでしか遊べないので、中々遊ぶ機会は無いと思います。
もしかしたら、このボードゲームを知らない方も多いかも?
人狼ゲームが好きな人なら絶対にハマるボードゲームですので、気になった方は是非遊んでみてくださいね(^^)/
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