みなさん、こんにちは
かぼちゃです!
今回ご紹介するボードゲームは、
大人数でも遊べる「連想ゲーム」です!
その名も、「レンレン」
詳しいルール等を説明していきますので
最後まで読んでもらえると嬉しいです!
ほないこか
「大人数でも遊べるボードゲーム」はこちらも!
連想系のボードゲームで盛り上がろう!
ボードゲーム「レンレン」の紹介
何人で遊べる?
プレイ人数 | 3人~6人 |
プレイ時間 | 15分~ |
対象年齢 | 6歳~ |
金額 | 3699円~ |
8人まで一緒に遊べるのはありがたい!
このボードゲームは場所も取らないので、旅行先でも持ち運びがしやすく活躍しそうですね。
実際に遊んでいる動画を観よう!
大きなホワイトボードは用意しなくても大丈夫!
回答用に紙と鉛筆があれば問題なく遊べます!
内容物の紹介
- お題カード80枚
- ホワイトボード1枚
- マーカーペン1本
- 砂時計1個
- 説明書
「レンレン」で遊んでみよう!
ボードゲームの流れ
お題を決めましょう
1枚のカードには表面に8個のお題が、裏面には1~8の数字が1つ記載されています。
頭の1文字だけは見えるように気を付けてください。
他プレイヤーは、何を連想したのかを当ててください。
砂時計を使って制限時間を計ってください。
何を当てたらいいの?
上の写真を参考に説明していきましょう。
1番上のお題は、「パンダ」
その下に、「パンダ」から連想される単語①を書きますね。更にその下に、単語①から連想される単語②を記入します。
この単語②を当ててもらうゲームです。
お題は「パンダ」→単語①は「笹」→単語②は「七夕」
「七夕」を当てれば勝利!
勝利条件
1回正解する毎にポイントをゲットできます。
最終的に合計ポイントが高いプレイヤーの勝利です。
筆者は、お題を出したプレイヤーと、正解したプレイヤーの両方に1ポイント与えるようにしています。なるべく、連想しやすい単語を考えるといいでしょう。
このボードゲームの面白いところ
このボードゲームは、普通の連想ゲームではありません。
決まったお題の「2個先の単語」を連想しなくてはなりません。普通の連想ゲームに比べて、難易度はかなり高いと思います。
正解率が高い人は、かなり頭の柔らかい人か、他人の考えを理解できる人ということなのかもしれません。
あなたは、他人の考えを理解できる人ですか?
自信ないな
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